僕の守り神インデラル!あがり症を克服し自信を持つ

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あがり症の詳細

あがり症とは、人前で何かをしなければならない時などに冷や汗をかいたり、手や足の震えが現れてしまう、あるいは声が震えてしまうなどあがってしまうのは、ごく自然なことであり原因は脳にあり重要なことが起きる場合を想定し身体がすぐに反応できるように脳から身体に指令を送っていることによっておこってしまうと言われています。
脳内である神経物質が分泌されることで最初に挙げた症状が現れるとされ、その物質はノルアドレナリンと呼ばれるもので交感神経に作用することで全身に流れる血流量を増やすことでいつでも身体が反応できるようにし、そのためには心臓の働きを活発にし心拍数が上昇するので緊張する場面では心臓の動きが聞こえそうなほどドキドキしたり、額に汗がにじむようになります。
ここで重要になることは、現れている症状が、あがり症なのかただの緊張感からおこっているのか区別することは難しく、人前での活動を経験することで身体が慣れることで改善されることはありますが、逆にあがり症である場合には状況を悪化させてしまうことにつながります。
発症しやすい人には幾つかの傾向があると言われ、神経質な人や完璧主義者と呼ばれるような人に多く、成功を導くために人の何倍もの努力に加え、その反面で失敗を恐れ人前で恥ずかしい自分や惨めな自分をさらしたくないと思うため、一度でも失敗経験をしてしまうことでその次は自分を責めてしまいプレッシャーとなり心に負担をかけることで発症し繰り返すことで悪化につながる傾向にあると言われています。
気の持ちようで変わるケースは軽度の場合であり、中度~重度の場合にはインデラルというβ遮断薬などもあり服用すると血圧を下げ心拍数を下げる作用がある治療薬などを処方されることもあります。
何事も完璧にやりこなそうと考えるのではなく、少し思考を変えて楽天的に考えることで心に余裕ができることもあるので考え方も治療の近道になります。