僕の守り神インデラル!あがり症を克服し自信を持つ

ハート

緊張がもたらす症状

あがり症とは特定の状況下において、極度の緊張状態になったり、心臓が通常時よりも激しくドキドキしたり、赤面したり、震えてしまう症状です。
特に心臓病が原因などではなく普段は通常通りに生活できるのに特定の状況下のみに発症いたします。
病気というよりは、誰にでも起こりえる反応が他の人に比べて不安や恐怖が強くなってしまっているという風にとらえられています。
特定の状況とは、大勢の前に立って話す、目上の人に対して話す、自分に注目が浴びる、自分の意見を述べるなど、対「人」において起こります。
症状が強いと心療内科や、精神科に通う人なども増えてきており、社交不安障害などという診断をされることもあります。
対人恐怖症などにも症状が似ていますが、その中の一種として考える方もいらっしゃいます。
なぜあがり症になってしまうのか、その原因はノルアドレナリンになります。
血液の中にあるノルアドレナリンが高くなると心臓が激しくドキドキしたりしてしまうのです。
緊張した時や不安を感じた時にノルアドレナリンは活発に放出され、自律神経の交感神経が活発化します。
交感神経が活発化してしまうと、体温があがったり、心拍数も高くなり、血圧も高くなります。
急激に血圧も高くなるので、心臓がバクバクしたり、汗が出たり、手足が震えてしまうのです。
これらの症状が特にひどい人は狭心症などの治療に使われているインデラルを使用している人もいらっしゃいます。
インデラルとは心拍数を落ち着かせてくれる作用があるので、狭心症や高血圧症などに処方されています。
有効成分塩酸プロプラノールが心拍数が高くなったのを減少させる作用があるため、あがり症の症状がでても心臓が激しくバクバクしないということになります。
あがり症の根本的な解決にはならないのですが、社会人で大事なプレゼンテーションがある時や大事な商談の前などに頓服として服用する方も増えておられます。
あくまでもその場だけの効果となるので、特別な時に使用するのが一番だと思われます。
この症状は社会人になると増加してくるとも言われております。
社会に出て物事に対しての責任が強くなっていく半面プレッシャーなどに弱いとその責任が重く感じてしまうのです。
先ほどのインデラルはあくまでも頓服ですので、根本的なことを解決したいのであれば病院や専門医などでカウンセリングを受けることも大事です。